なぜ、日本でA&Pなのか
日本の整備士は大きくいうと、まず航空機の重量により2等級に分けられ、さらに航空機の種類、等級、型式と資格が細分化されています。
一方、アメリカの国家資格A&Pは「機体と発動機」(Airframe & Powerplant)を意味し、すべての航空機を整備することができる資格です。A&Pはアメリカの国家資格ですが、日本に飛来する米国籍の航空機の整備にA&Pが必要なだけでなく、他の多くの国がこのA&Pをそのままその国の免許としています。さらに、現在、日本を含め世界の航空業界の公用語は英語です。航空機整備に関するマニュアルもほとんどすべて英語で書かれています。つまり米国の航空機整備士資格A&Pは、世界で一番信頼されている免許であると同時に、日本でも大いに活躍できる免許なのです。










