米国航空機整備士留学(A&P留学)、航空機操縦士留学(パイロット留学)、看護師留学、英語留学、海外ロングステイの資格留学支援 AAC

看護師というキャリアは世界共通。RN試験に合格すれば、永住ビザなどの優遇措置がある国境のない職種です!

カナダの医療の実情

カナダでは現在、従来の専門家の知識に頼る医療から、それぞれの専門化がリサーチして最新の情報と実績に基づき治療を行なうシステムへと変化しました。病院では、ドクター、看護師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師などがチームとなり、それぞれの分野の最新情報を提供 し合って患者の治療にあたっています。最新情報の公開、閲覧システムも進んでおり、医療の協力体制が整えられてきています。また、一般の医療知識も高く、予防医療という考えが浸透しています。たとえば、バンクーバーのあるBC(ブリティッシュ・コロンビア)州では、予算の4割がヘルスケアに当てられ、インフルエンザの予防注射などは、老人、子供、糖尿の患者など、健康な大人以外は無料で受けられます。子宮頸癌スクリーニングテストは、対象者が年1回無料で受けることができます。ただし、日本で一般化している人間ドッグなどでの胃カメラ検査などはカナダでは行ないません。クオリティ・オブ・ライフの考え方が尊重され、検査のためだけにむやみに患者の苦痛になるようなことは行なわず本当に必要な人だけに行なう、という 姿勢がとられています。

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カナダでの看護師の地位

信頼の厚い職業として国民に支持されています。現在では福利厚生もしっかりし、労働条件も週36時間の勤務、1日8時間シフトと12時間シフトがあります。長期休暇は20日くらいなら簡単に取ることができるようです。さらにカナダの医療環境の良い点は、看護師のスキルアップをする手段がいろいろ準備されていることです。新しい看護知識や技術などの1日講座が、約$100くらいで受講できるようです。

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カナダ看護師になるには

カナダの看護師になるためには次の3ステップをクリアする必要があります。

1.書類審査
申請申込をすると必要書類等、詳しい書類審査説明一式が郵送で届きます。
(必要書類の例)
看護師資格の英訳、看護学校の卒業証明書及び成績証明書の英訳、実務経歴の証明書(英文)など

2.必要英語力の証明
B番目にあるRN試験を受けるためには、IELTS 6.5点、もしくはTOEFL 550点かつ北米の会話公的資格TSE 50点(60点満点)を取得しなければなりません。
申請者の多いインド人やフィリピン人などは英語を話すため日本人や韓国人よりも優位といわれています。
医療英語は実務経験というバックグラウンドがあると比較的早いペースで上達するようですが、日常会話においてはすぐに上達するわけではないので、今後英語のみで看護実務を行なうことを考えると、英語学校でしっかり教育をうけることが望ましいでしょう。

B RN試験
この試験は安全でかつ実効的に看護の仕事ができるかどうか判定するもので、午前4時間、午後4時間の計8時間で240〜260問の問題があります。問題形式は○×形式の他、短いセンテンスで解答する場合があります。
試験は基本的に年4回実施されます(2007年2月7日、6月6日、10月10日)。この試験はカナダ国外では受験することができません。

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カナダで外国人看護師に必要とされるもの


@ 実用的な英会話能力
命に関わる医療行為という実務に携わる職業です。英語圏で行なわれる医療行為で言語の意思疎通からくるミスは避けなければなりません。また、カナダにおいて患者とのコミュニケーションには英語は不可欠です(ケベック州を除く)。

A しっかりした教育および経験を有しているか
書類審査の時点で、日本の看護師の資格を有するか否か、さらにRN試験では英語の能力だけではなく医療技量や知識も同時に判定されます。一見ものすごいハードルのように思えます。しかし、現にあなたは日本で既に難しい看護師の資格を有し実務経験も積んでいるはずです。英語の壁をクリアしたら夢はすぐそこにあるのではないでしょうか。その先の自分は、たぶんやった人にしか見えないでしょう。つまり今の状況では決して想像することができない自分がそこにはいるはずです。

B チームワーク
近代の医療には総合的な力が必要とされます。特にカナダでは、医師、看護師のチームワークは重要視されています。なぜなら、医療は医師のみでも、また看護師のみでもやり遂げることができないからです。全体の力が集結してこそ患者を救える、それがカナダ医療の考え方です。

C その他
看護師として、冷静な判断力とと協調性が求められます。

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どうしてカナダなのか

@ 看護師に関して英国連邦グループの一員である
英国、カナダ、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、シンガポールなどの国々はグループの一員として、看護師の交流手続きがある程度簡略化され、働きやすい環境作りを行なっています。これにより、看護師が不足している国への流出を容易にしています。残念ながら、日本はその一員でもなく、英語を話す国民でもありません。したがって看護師が外国に流出することにかなりの高いハードルが存在するのです。しかし、このグループ国で登録が認可されれば、そのグループ内の他国への移動は格段と容易になることでしょう。

A 新しい医療システムの積極的な取り入れ
最新の診断や治療法が常にデーターベースに更新されています。日本とは違う医療システムは大きな刺激となることでしょう。

B AAC留学後、カナダの先にあるもの

a. カナダでの看護師としての就業
RN試験合格後は、就労ビザ申請の手続きをバンクーバーで実施し、一旦日本に帰国して就業ビザの発給を待ちます(3ヶ月〜1年)。AACの実績のある日本人現地スタッフが手続きのケアーに当たります。

b. カナダの永住権をとって看護師として就業または移住
RN試験合格後は、永住ビザが取得しやすいようですので、その気があれば申請してみると 良いのではないでしょうか。ACの実績のある日本人現地スタッフが手続きのケアーに当たります。

c. カナダから他の英国連邦グループ国での就業
RN試験合格後は、他の英国連邦グループの国々へ看護師として旅立つことも可能です。しかし、最初は登録申請という手続きを踏む必要がありますので、就業するための申請登録まで時間がかかることは否めません。

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